JZX100 タービン
JZX100タービン交換をした場合、インジェクターを交換しないと、パワーがでなかったり、安全マージンが無くなってしまうような話があります。
ネット上でこんな質問に答えているサイトがありましたのでご紹介しますね。
Q:タービン交換とインジェクター交換緒関係を教えて下さい。
A:100のノーマルインジェクターは380cc、これに対してインジェクター容量 に対する対応出力を計算する方程式が雑誌などに紹介されている関係で、タービン交換をする場合には、そのタービンの対応出力を満たす容量へのインジェクター交換が必要なのでは・・・?という内容の質問を、タービン交換の見積をする際よく受けます。
単純に電卓をパチパチっとたたいてみればその通りの部分もあるのですが、実際のインジェクター交換の決定は(チューニングメニュー的に考えて)ウチではちょっと違います。まず計算の元にある数式は、個々の燃料セッティングが目標とする空燃比の値によっても変わってしまう物であり、セッティング初期のインジェクター選択に当たっての目安には使っても、それ自体に厳密な相関を求められる性格の物ではありません。したがってその値と装着タービンとの厳密な約束事などはなにもなく、実際にセッティングをやっているショップであれば臨機応変なバリエーションが存在するはずです。
具体的には、GT2835Proを例にすると、ブースト設定をいくつに持っていくかがポイントとなります。メーカーが公表するタービンの出力はかなり高いブースト値で得られた物を引用する場合が多く、 35Proの場合ブースト1.1キロであれば、うちのダイナモで370〜390ps(ダイノパックの生の値にボッシュ計測相当とするための係数を1.15として掛けた値)が平均的な値、この範囲であればノーマルインジェクターでも安全な空燃比内に納めることが可能なのを確認していますので、高いブーストはかけません、という方にはコスト的なメリットを考えた場合、アリな選択だと思います。
またそれ以外にも触媒付きの車両や、消音効果の非常に高いマフラーで内径を絞る形でそれを実現しているマフラーを装着している場合、その排気抵抗が原因でどんなにブーストを掛けても380ps以上はでません。排気効率の良い状態の燃焼室を高い圧力に保つには、たくさんの空気が必要ですが、排気効率が悪い状態の燃焼室に対してならば少ない空気の供給でも高い圧力(ブースト)を保つ事が可能(高いブースト=高いパワーにならない理由がこれです)、結果 としてその少ない空気に対しての燃料供給をすればよいこの仕様の場合も、インジェクター交換は無駄 な出費となってしまいます。
これらの理由から上記条件の車両の場合、インジェクターはノーマルでも良いのではないかと思います。望まれるのであれば530ccのインジェクターでのセッティングも可能ですが、インジェクター容量 が上がった分をCPによるつじつま合わせをしたデータ(高い効率の車両と同じ燃料を燃やすことがこの仕様の車両にはできません)になってしまうだけ。アミューズの売上は上がってもパワーが上がらないパーツ装着やセッティングは、贅沢なようですが、あまりやりたくありません。逆を言えば、これ以上の仕様の場合には530ccのインジェクターを使ったセッティングが必要になってくるわけで 、2835Proの場合、効率の良い吸排気レイアウト+ブースト1.4キロで440ps前後が可能です。
(引用先 株式会社 パワーハウス・アミューズ http://www.webamuse.co.jp/new/jzx100/jzx100_qa02.html)
やはり専門店は違いますね。
こんな疑問を持っている方はぜひ問い合わせてはいかがでしょうか。
ネット上でこんな質問に答えているサイトがありましたのでご紹介しますね。
Q:タービン交換とインジェクター交換緒関係を教えて下さい。
A:100のノーマルインジェクターは380cc、これに対してインジェクター容量 に対する対応出力を計算する方程式が雑誌などに紹介されている関係で、タービン交換をする場合には、そのタービンの対応出力を満たす容量へのインジェクター交換が必要なのでは・・・?という内容の質問を、タービン交換の見積をする際よく受けます。
単純に電卓をパチパチっとたたいてみればその通りの部分もあるのですが、実際のインジェクター交換の決定は(チューニングメニュー的に考えて)ウチではちょっと違います。まず計算の元にある数式は、個々の燃料セッティングが目標とする空燃比の値によっても変わってしまう物であり、セッティング初期のインジェクター選択に当たっての目安には使っても、それ自体に厳密な相関を求められる性格の物ではありません。したがってその値と装着タービンとの厳密な約束事などはなにもなく、実際にセッティングをやっているショップであれば臨機応変なバリエーションが存在するはずです。
具体的には、GT2835Proを例にすると、ブースト設定をいくつに持っていくかがポイントとなります。メーカーが公表するタービンの出力はかなり高いブースト値で得られた物を引用する場合が多く、 35Proの場合ブースト1.1キロであれば、うちのダイナモで370〜390ps(ダイノパックの生の値にボッシュ計測相当とするための係数を1.15として掛けた値)が平均的な値、この範囲であればノーマルインジェクターでも安全な空燃比内に納めることが可能なのを確認していますので、高いブーストはかけません、という方にはコスト的なメリットを考えた場合、アリな選択だと思います。
またそれ以外にも触媒付きの車両や、消音効果の非常に高いマフラーで内径を絞る形でそれを実現しているマフラーを装着している場合、その排気抵抗が原因でどんなにブーストを掛けても380ps以上はでません。排気効率の良い状態の燃焼室を高い圧力に保つには、たくさんの空気が必要ですが、排気効率が悪い状態の燃焼室に対してならば少ない空気の供給でも高い圧力(ブースト)を保つ事が可能(高いブースト=高いパワーにならない理由がこれです)、結果 としてその少ない空気に対しての燃料供給をすればよいこの仕様の場合も、インジェクター交換は無駄 な出費となってしまいます。
これらの理由から上記条件の車両の場合、インジェクターはノーマルでも良いのではないかと思います。望まれるのであれば530ccのインジェクターでのセッティングも可能ですが、インジェクター容量 が上がった分をCPによるつじつま合わせをしたデータ(高い効率の車両と同じ燃料を燃やすことがこの仕様の車両にはできません)になってしまうだけ。アミューズの売上は上がってもパワーが上がらないパーツ装着やセッティングは、贅沢なようですが、あまりやりたくありません。逆を言えば、これ以上の仕様の場合には530ccのインジェクターを使ったセッティングが必要になってくるわけで 、2835Proの場合、効率の良い吸排気レイアウト+ブースト1.4キロで440ps前後が可能です。
(引用先 株式会社 パワーハウス・アミューズ http://www.webamuse.co.jp/new/jzx100/jzx100_qa02.html)
やはり専門店は違いますね。
こんな疑問を持っている方はぜひ問い合わせてはいかがでしょうか。


